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神経外科でMRI検査をしてきました。検査方法やら費用やら症状やら感想書く

病弱で心配性で不健康な独身26歳の僕ですが、
この度、初めてMRIで脳の検査をして参りました。

胃カメラ程ではありませんでしたが、意外と検査が「苦痛」だったので記事に残しておこうかと思います…MRIとはなんぞか、どんな症状で検査をしたか、検査方法、検査料金等々、体験日記という形で紹介!

 

MRI検査とは何か。

MRIとは、

magnetic resonance imaging」の略称

日本語で言い換えると、「核磁気共鳴画像法」(意味不明)

 人体に電磁波を当てて、体を断片的に(輪切りに)撮影することができる機器。レントゲンのように体の内側を診察することができ、なおかつそれが断片的に撮影することができる為、さらに詳細に調べることができるということですね。

こんな機器↓

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同じような断片撮影の検査機器に「CT」という機器もありますが、CTはレントゲン同様X線を使って画像を得るのに対し、MRIは電磁波を使って画像を得るという点で違いがあります。

 X線よりも電磁波の方が身体への危険性、侵襲性が軽減されていることから、MRI検査の方が小児やお年寄りも安心して検査が可能ということですね。 

検査に至った経緯

 ある日デスクに座ってお仕事をしていたら、「右手足の指先あたりに痺れと痛み」を感じました。その時は、「ん?なんだ?」と思って特に気にしていなかったのですが、その痺れと痛みのような違和感は3日間程継続したもんだから大騒ぎ。

 初めての体験に仕事そっちのけで症状についてネット検索します。

そして、突如来る片側だけの手足の痺れは脳梗塞の危険あり!!とかネットで見つけてとうとう暴れだした私は病院へ行くことを決意。完全にネット社会に踊らされている

痺れ…何科の病院へ行けばよいのだ?

 調べたところ、神経内科or神経外科で問題ないでしょう。内科のクリニックだけでは、検査機器がない場合もあり、専門が違うため診断が下されないor他の病院に回される可能性があります。

 私は「内科・神経外科」の病院でした。

神経外科へGo

いざ、病院へ!

 土曜日の午前中の病院は待合室満席で早々に帰りたくなった私でしたが、「脳梗塞の危険性のために」しぶしぶ受付に足を運びました。看護師に症状を諸々お伝えし、医師に見せる問診票を書いてもらい、「少々お待ちください」と待合席へ誘導されます

ここからが長いことを知っていた私は椅子に座り、どう時間をつぶそうかと思った矢先、名前が呼ばれました。

(え!?早ッ!)

隣のおじいさんめっちゃ見てる。なんで、こいつ今来たばっかりじゃん、わし1時間待っとってんぞって顔で見てる。ヤバイヤバイ、これやっぱ脳梗塞の危険性大で緊急性あるんだ。おじいさんの順番抜かす26歳なんて存在しちゃだめだよ。

診察

医師「う~ん、手足が3日前ほどから…手足のどこらへん?痛みは?左手は?肩こりとかどう?ここ痛い?肩こりが原因で痺れが来ることもあるのよね、ほらここ、飛び跳ねるように痛い?」

 

僕「アッ…飛び跳ねたいくらい気持ちいい…」

 

医師「ま、まあ多分何ともないけど、MRI検査して脳見てみましょうか。どうです?午後空いてる?」

 

僕「空いてます。お願いします。」

 

「放課後空いてる?俺ん家でスマブラしよーぜ」的なノリでサクッとMRI検査することになりました。

MRI検査へ!

MRI検査の前に説明が入ります。

「強い磁場」が発生するため、金属類の身に着けは不可、体内に金属が埋め込まれている人やペースメーカー等を使用している人への注意事項っぽく、私は特に該当していなかったのであまり聞いていませんでした。(そんなことより検査が怖い)

検査時間は20分~25分。その後すぐ診察で結果がお伝えされるとのこと。

 

結構時間かかるんだね、穴に入って「パシャパシャ」って撮ってハイお疲れ~かと思ってた。…んでさ、まあMRIしたんだけどさ、全然イメージと違うの。

MRIって寝そべって、穴に入って、和やかに時間が過ぎるのを待つってイメージだったんですけど、全然そんなことなかった

「機械音がうるさいんで、耳栓どうぞ」って言われたあたりからもう、「全然おもてたんとちゃう!」わけです。頭はしっかり固定されて、さらにもっと固定させるためにスポンジとか詰め込まれて、腹周りは拘束、毛布をかけられ、一切身動きできないまま穴の中へ。同じような拘束をデスノートでミサがこんなんされてたな、とか思いながら、

 

「じゃあはじめま~す。気分が悪くなったらこれ押してください」

 

といってスイッチを握らされます。一体なにが始まるんです?

次の瞬間、
 

MRI「ブイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!!ブイイイイイイイイイイイイイイイイイン!!!!!!!!!!」

 

ぼく「(!!!??!?!?!!???!!?!!?)」

 

感想は一言。

 

音でけぇ(滝汗)

 

携帯のアラーム音でよくある「エラー音」みたいな、「侵入者発見!侵入者発見!」みたいなあの非常音が耳元で大音量で流れているみたいな轟音。それが20分くらい永遠流されていて頭がおかしくなりそうでした。そんな中で20分一切身動き取れない。

暗闇で聴覚及び身動きを絶たれることの恐ろしさを知った。「プリズンブレイク」であんな拷問あったわ。

検査結果とお値段

一緒に脳内のお写真を見ながら先生とお話し。

医師「これがね、大脳ね。これが目ん玉。んで線はいってるとこが〇〇で、これが〇〇ね。これが首の写真ね、・・・」

 

僕「(結果を先に頼むわマジで)」

なんと、結果は異常なし。

やったー!!やったー!!そもそもまだまだ若いから脳梗塞とかの可能性は非常に低いことはわかっていたとのこと。心配性すぎただけ?でもやったー!!

色々説明してくれたけどホッとした気持ちであんまり聞いてなかったし、なんならMRI画像をスマホで撮影してくるのすら忘れた。これがかの有名な「MOTTAINAI」

お値段は診察代金合わせて「6500円」。MOTTAINAI.
・・・でも安心料で全然オッケー。

さいごに

ちょっと騒ぎすぎた感はあるけど、若くても異変を感じたら検査をする。異変を感じる前に定期健診することって私は大事なことだと思っています。異常がないなら安心材料だし、ストレスも軽減されます。医薬品業界に携わっている身として、若くても重篤な病気に罹る方は何人もいらっしゃいます。

 

ちなみに、痺れは次の日からなくなりました。なんなんマジで。 

気胸で手術することになったり、腹痛で深夜救急車で運ばれたり、胃カメラ3回したり本当に厄介な身体ですが、健康って幸せなことだな…といつも思います。

検査って怖いし辛いですが、皆さんもなにかいつもとは違う異変を感じたら、忙しくても病院に行きましょう!ただ、風邪とわかっている場合は自宅療養がおススメです。病院に行っても新しい菌をもらてしまうだけですので…

 

では、お大事に~